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効率的で楽なウインドウズ操作修得!
    キーボード操作の薦め

    マウス操作だけがウインドウズ?

    普段ウインドウズを操作していると、なにかに付けマウスだけを使って操作をしてしまいます。

    ウインドウズ初心者に限らず、キーボードは文字の入力だけという方を時々見かけますが、
    簡単な操作はキーボードを使って操作をした方が、効率が良く、速く簡単にマウスの代用をすることが出来ます。

    もちろん、マウスとキーボードを組み合わせることで、 ウインドウズ操作はよりいっそう効率よく作業することが出来るのです。


    なぜキーボード操作が必要なのか

    なぜこんなことをお勧めするのかという訳は下記のような理由です。

    ホームページ作成や、画像データの加工、作成を長時間行っていると、そのほとんどがマウス操作に使われます。
    このマウスによって手の疲労は想像以上のものになります、少しでもこの手の疲労を軽減し作業を効率化するのに効果的なのが、
    キーボードを加えたウインドウズの操作」です。

    またマウスでダブルクリックするよりも、選択状態でキーボードより [Enter] キーで実行したほうが確実な選択が出来ますし、
    ダイアログボックス等をキャンセルしたいときには、[Esc] キーを押した方が手っ取り早いのです。

    もちろん画像操作などの複雑な作業はマウス操作無しでは出来ませんが、
    極端な例では、アプリケーションの起動、切り替え、メニューの選択、 アプリケーション終了、ウインドウズの終了、はキーボード操作だけで事済みます。


    キー配列

    尚、ウインドウズの標準ショートカットキーの割り当ては、 101英語キーボード系で操作するのが前提ですので、 日本語104、109キーボードやNEC系キーボードでは多少使用しづらい感じも有ることは仕方のないこことします。

    また、ご存知のようにNEC系キーボードでは [Alt] キー [GRPH] キーになります。


    是非ともキーボードを加えた最低限のウインドウズ操作を覚えて、作業の効率化、疲労の軽減を図って下さい。

    だいたいの流れとしては、ウインドウズが起動した後、アプリケーションの起動から操作、そして終了。
    次に「エクスプローラー」を使ってファイルの操作、そしてウインドウズを終了させるといった手順です。


    キーボード操作を実践してみる

    1-1 スタート

    ウインドウズ起動直後、スタートメニューを開く場合に、 [Windows] キーが無いキーボードの場合には、

    [Ctrt] + [Esc] でスタートメニューを開く。


    1-2 アプリケーション選択

    スタートメニューメニューが開いた状態で、

    [←↓→↑] のキーでメニュー内を移動し、希望のアプリケーションを選択し

    [Enter] で起動。

    又は、ウインドウズ標準アプリケーションの場合、選択は

    [頭文字] キーで決定しますが、

    ショートカットを割り当ていない、自分で登録したアプリケーションなどは、

    アプリケーションの [登録名の頭文字] キーを押すことで、メニュー内のアプリケーションを選択し移動します。


    1-3 デスクトップとスタートメニュー

    アプリケーションを全て閉じている状態では、デスクトップとスタートメニュー間を

    [Tab] キーで移動可能です。

    デスクトップ上のショートカットも、

    [←↓→↑] + [Enter] で選択、実行できます。


    アプリケーションで練習してみる

    2-1 アプリケーション

    アプリケーションが起動したら、

    [Alt] + [F] キーでアプリケーションのメニューに移動し、

    [←↓→↑] のキーでアプリケーションのメニューを移動し選択し [Enter] で実行。


    2-2 標準ショートカットキー

    アプリケーション作業中のショートカットキーでもっとも多用するのが、

    [Ctrl] + [C] コピー

    [Ctrl] + [V] ペースト

    [Ctrl] + [X] 切り取り

    [Ctrl] + [Z] 元に戻す

    [Ctrl] + [A] 全てを選択

    [Ctrl] + [S] 保存

    です。

    最低これだけのショートカットキーを知っていても、作業の効率は違ってきます。


    2-3 アプリケーションの切り替え

    起動中の複数のアプリケーションを移動する場合、又は切り替える時には、

    [Alt] キーを押しながら、[Tab]キーを次々に押し直すことでアプリケーションの切り替えになります。


    2-4 最大、最小化、終了

    ウインドウサイズの「最大化」「最小化」の選択は、

    [Alt] + [Space] キーで。

    またアプリケーションを閉じる場合は、

    [Alt] + [F4] です。


    ファイルの操作をしてみる

    3-1 エクスプローラー

    今度はスタートメニューあるいはデスクトップに移動して、エクスプローラー、またはマイコンピュータを開きます。

    エクスプローラー、マイコンピュータのウインドウ内、フォルダツリーの移動は

    [Tab] キー でウインドウ間の移動、

    [←↓→↑] キーでフォルダ、ファイルの移動が可能です。


    3-2 ファイルの複数選択 1

    ここでは、マウスとキーボードを併用して、効率よくファイルの選択をします。

    この際には、「表示メニュー」から「一覧表示」を選択しておくと一括選択しやすいです。

    フォルダ内のファイルの複数選択でもっとも多用するのが、

    クリックした範囲の一括選択です。

    先頭のファイルをマウスでクリックしたら、

    今度は最後のファイルを、

    [Shift] キー + マウス左クリック しますと、その間にあるファイルはすべて選択状態になります。


    3-3 ファイルの複数選択 2

    フォルダ内のファイルを、一個ずつとびとびに選択したい場合には、

    [Ctrl] キー + マウス左クリック、でファイルを一個ずつ追加しながら選択出来ます。


    3-4 プロパティ表示

    ファイル、フォルダのプロパティを表示するには、

    ファイル、またはフォルダを選択状態で、

    [Alt] + [Enter] キーでプロパティ表示です。


    3-5 移動とコピー

    ファイル、フォルダの移動とコピーに関しては、

    ドライブ間、フォルダ間関係なく、

    [Shift] + マウスドラッグアンドドロップで「移動」、

    [Ctrl] + マウスドラッグアンドドロップで 「コピー」、

    になります。


    3-6 更新

    リムーバブルメディアなどを交換した場合に、

    既に表示のファイル、フォルダを「最新の情報に更新」にするには、

    [F5] キーで最新の情報に更新です。


    終了する

    4-1 ウインドウズの終了

    あまりご厄介になりたくない「応答無しのアプリケーションの強制終了」、

    またはシステムの強制終了は、

    [Ctrl] + [Alt] + (Num)[Del] キーを同時に押して、

    プログラムの強制終了」ダイアログボックスを表示させて行います。

    もちろんシステムの終了は、スタートメニューから「ウインドウズの終了(シャットダウン)」を選択しても同じ事ですし、 アプリケーションが起動していない状態でしたら、

    [Alt] + [F4] キーでも同様に終了ダイアログボックスが表示されます。


    最低限の簡単なキーボード操作ですので、是非とも覚えて、楽にウインドウズを操作して下さい。

    '97/10/26

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