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何と私のパソコン歴は十数年におよびます。
けしてひけらかしているわけではなくて、そんなに長くやっていながら
長いキャリアと伴わない実力による「トホホ話」ですが、 石浜 裕幸 ishihama@vc-net.ne.jp |
高校にあがる頃、日立ベーシックマスターレベルIIIマーク5を買ってもらいました。
(それ以前は、カシオのPB-100というポケコンをいじっていました。)
このパソコンは、そのころどんなパソコンが出回っているか知らないまま買いにいって、
目にとまったものを買ってしまったんです。
ご存知の方はお分かりかと思いますが、このパソコンにはほとんど市販のソフトウェアがなかったんです。
おかげさまで、PC-8001の存在を知るまではパソコンとはBASICとモニタモードで使うものだと思ってました。
買った店のマーク5の隣には、IBMの5550があったっけなあ。
何と2台目のパソコンも日立のS1を買ってしまったんです。
自分で打ち込んだデータの惜しさ故なんですが、そのころ流行のパソコンのことも知っていたのに...
結局S1も打ち込み&BASICマシーンになってしまいました。
NECのPC-8801mk2を買っていれば漢字ROMが付いていて、 パソコン通信もできたのにと悔しい思いをしたものです。
このパソコンはつい最近まで使ってたんですが、買ったときにPC-9801RAにしていればWindows3.1も動いたし、 アクセラレーターもいいのがついたのに。
でも、市販のゲームと、ワープロが使える感動を味わいました。
「ソフトを買う」ということに慣れていないのが悲しかったです。
何せ98のCバスボードですからDOS/V環境の今、何の役にも立ちません。
やむなく今は鳴らせもしないのに会社のパソコンに付けています。(会社でMIDI鳴らす人はいないでしょう)
内蔵とか、多機能ボードとかは、後のことを考えてから買った方がいいですね。
今も
世はマルチメディアの幕開け時代、次世代のコミュニケーション手段としての パソコン通信が盛んになってきた頃(インターネットなんて知りませんでした)やはり、 パソコンユーザーのはしくれとして、モデムが必要であろうと思い立ちました。
そのころ14.4Kのモデムが出始めたころだったんですが、何とここで14.4Kではなく、9600のモデムを買ったんです!
お金が無かったのもありましたけど、モデムはもっと早くなると思っていたんです。
今振り返ってみると、テキストベースのパソコン通信レベルでは9600で十分満足できると思いますし、 インターネットは28.8K以下では使い物になりませんから、非常に上手な買い物をしたと思っています。
ビデオ画面上にテロップを入れるボードを買いました。
なんで買ったのか今でも思い出せませんが、あの無駄遣道の神「スタパ斎藤」さんの雑誌記事か何かで知ったような気がします。 (この時点で道をはずしてますね)
買うときは、絶対にこれは必要だと思い込んでいたんですが、 実際にいじり出すとビデオとのシンクロとかが面倒くさくて、テレビの画面上にいたずら書きをして面白がっていました。
結局一度もテロップを入れたビデオは作らず、この数ヶ月後に導入した拡張メモリー(Cバス版!)によって、 拡張スロットから追い出されてしまいました。
今では剥き身の状態でほったらかしてあります。
アクセラレーターをつけてばっちりだぜ!なんてことは無くて、めちゃめちゃ遅い!すぐ止まる!
結局メインのソフトはDOSで使っていました。
DOSに関してはCPUアクセラレーターによる高速化ははっきりと感じる事ができましたが、 あんまりうれしくなかったですね。なんせWindows3.1を使おうという目的で買ったんですから。
後日談になりますが、1995年のWindows95発売日にもCPUアクセラレーターにまつわるトホホ話があります。
発売日の深夜、友人と秋葉原まで行って、Windows95をゲットしました。(友人が買ったんですが)
私の家に持ち込み、対象外と知りながら試しにインストール (動いたら買うつもりでした)を行い、通常の倍近い時間をかけてファイルの転送を成功させました。
しかし、Windows95は非情でした。
Config.sysを読む前にCPUチェックされてハングアップするのです。
286用のCPUアクセラレーターは、Config.sysでキャッシュを有効にしなければ486にならないんです。
夜も白々と明けてきたころ、私は思いました。
すでに私の時代ではないと…
友人もRXにグラフィックアクセラレーターを入れていたので、 きっと早くなるはずだと思い込み、Cバス用のアクセラレーター(PCM音源付き)を購入。
結果はやはり、「ほとんど変わらねぇ」でした。
さらに、RXのディスプレイ(N5913L)では、 アクセラレーターの持つノーマルディスプレイ用の800*500モードが表示できませんでした。
N5913Lは、買った当時は高級ディスプレイでしたから、VSYNC等の調節は、分解しないとできないんです。
やむなく、感電の危険をかえりみず、ディスプレイのコイル(高電圧部) 直下にある調整ネジをいじって無理矢理表示できるように設定しました。
これによりRXは800*500以外の解像度の表示ができなくなり、 日本でも有数の遅いWindows3.1マシンの称号に加えて、恐らく唯一のDOS全画面表示ができないパソコンになりました。
グラフィックアクセラレーターの導入により、パソコン通信もWindows環境に移行し、 RXの遅さゆえにモデムスピードを4800bpsにしなければ文字落ちが発生するなど、環境は悪化しました。
良い事といえば、PCM音源が利用できるようになった事くらいです。
グラフィックアクセラレーターを外せばよかったんでしょうが、
そのおかげで、自宅でRXを使わなくなるまで、そう時間はかかりませんでした。(本末転倒どころじゃないです)
自分もマルチメディアしたいと思って、友人の「
実際にCD-ROMを使ってみると、遅くてどうしようもないんですねこれが。
なんせ1番見たかった動画再生が1秒間に1コマ!(想像できますか?紙芝居のエロCDが)
結局RXを使っている間は、雑誌付録のソフトをインストールするためのものになりました。
うちの
さすがにDOS/Vの改造は楽しいらしく、
どんどんエスカレートして遂にはマザーボード交換&ケース交換までやってしまいました。
それで前使っていたDESKPOWERをもらったんですけど、CPU、マザーボード、
メモリーとケースの基本セットだけだったんです。
それで今まで使っていた98用のSCSIハードディスクと
ここまではお金を使わないでよかったんですけど、音は鳴らないし288のモデムも無いんでPhoneBlasterを買いました。
(MIDIボードの教訓が生きてないです)
これにより、RXに続き、世にも珍しいSCSI仕様のDSVD Voiceモデム内蔵DESKPOWERが完成しました。
(98用のハードディスクやCD-ROMはSCSIが標準です)
しかしRXと大きく異なり、PCIバスマスタの威力によって
Pentium100MHzながら体感的にはPentium133MHz位のレスポンスを持ち、
DSVD Voiceモデムによりハンズフリーフォン機能を持つ大変優越感に浸れるマシンになりました。
この優越感が良くなかったのか、Phone Blasterでお金を使ったのがよくなかったのか、
ハードディスクが足りないからとSCSI2GBのを買ってくるは、
印刷できなければ意味が無いとプリンタを買ってくるはで、結局組み上げるまでに20万円近くかけてしまいました。
20万円あったら自作できたんじゃないかと思うんですが...
でも、あんまり後悔してません。なぜならこうしてホームページを作れるような環境が手に入ったのですから。
(これは今までに無いほど流行を追えてますし、機能的にも十分満足できてますから)
RICOHのDC-2Lです。10MBのフラッシュメモリカード等も含めてなんと12万円!
結婚式の余興に使おうと思って買ったのですが、そのための要求性能を満たすものがDC-2Lだったのです。
(ノートPCとの高速データ交換、ストロボ内蔵、レタッチ不要の画質、等々)
しかしながら、カメラを活用するためのプログラム作成に手間取っており、このままでは高価なおもちゃになりかねません。
デジタルカメラがこのページに似合うものになるかどうかは今後の展開にかかっております。
これがトホホになった日には何を言われることやら・・・
事後報告
多少の失敗はありましたが、何とか来場者の写真をその場でプロジェクターに映すという目的を果たすことが出来ました。
あーよかった。
デジカメとリンクして結婚式の余興を行うため、プレゼンテーションのプログラムを書いてるんですが、
磯部さん宅で、 背景に使う雑誌などの写真をイメージスキャナで読んで貰ったんです。
スキャナは快調にフルカラー画像を量産し、ついに100MBに及ぶ画像データができました。
さて、ここで問題です。どうやって自分の家に持っていきましょうか?
答え:zip買っちまえ!!
買っちまいました。磯部さん の98につながるように98用の接続ケーブルと、 私のコンピューターにつながるように98(50pinハーフ) & DOS-V(50pinくし形)変換コネクタを。
98では使えたので、100MBの画像をセーブして、持ち帰りました。
しかし、私のコンピューターではどうしてもzipを認識しません。
これにはかなり青ざめました。何せ画像データはzipにしか残していないんです。
パソコンをばらして、いじり倒すこと数時間。結論に達しました。
Tekram DC-390のデバイス情報を見ると、本来IOMEGA ZIP 100となるべき部分が文字化けしています。
「変換アダプタがハイインピーダンスケーブルの邪魔をしている」
翌日、DOS/V用の接続ケーブルを購入し、おそるおそる電源を入れたところ、認識しました!
「やったー!」と思うよりも先に、ばらしたパソコンやいじり倒した設定を戻すことを考え、うんざりしました。
いや〜危なくこのページにふさわしくなるところでした。
デジカメやらzipでも書いたとおり、結婚式の余興にいろいろやるんですが、 VGA信号(パソコンのディスプレイ用信号)をNTSC信号(TVの信号)に変換する必要がありました。
ノートパソコンを使うんで、MPEG等の拡張ボードを付けるわけにはいきません。
そこで、信号を直接変換するコンバータを買いに行きました。
トホホはそこで起きました。
私の知っているその装置の名前は、「デジタルスキャンコンバータ」と言いました。
何年か前までは、パソコン用のディスプレイ信号は「デジタル」のみであり、当時のその装置の商品名も「DSC(Digital Scan Converter)−???」となってたんです。
よく考えれば当たり前ですが、今のパソコンのディスプレイ信号はアナログです。装置名も変わって当たり前です。
お店で元気良く、「デジタルスキャンコンバーター下さい!」。答えは、「はぁ?」。
まさに赤面ものです。元々需要の多い商品ではない上に、何年も前の商品名では店員さんもわかるわけありません。
焦りつつこちらの意図していることを伝え、何とか購入しましたが、ま〜恥ずかしいったらありゃしませんね。
かっこ悪いことこの上なしです。いやまいったまいった。
私の彼女は、パソコンを知らない人ですが、元プロのエレクトーン奏者です。
今でも趣味としてピアノを弾いており、結婚間近な新居にMIDI端子付きの電子ピアノを持ち込んできました。
「MIDI端子付き」・・甘美な響きではないですか。
ピアノ演奏を目的として開発されただけあって、 オーディオスピーカーを通して聞くよりも生々しい音が出て、鍵盤のタッチも何となく高級です。
こんなおもちゃを持ち込まれて黙ってるわけにはいかないじゃないですか。
MIDIボードは無いんで、サウンドブラスター用のMIDIケーブルを購入しました。 <[> 早速、MIDIデータをダウンロードして聞いてみたら、やっぱり音がイイッ!
一人で悦に入ってたんですが、翌日彼女にも聞かせてみると、一言。
「なんかおかしい。人間が弾いてるのと全然違う。気持ち悪い。」
ガビーン!ショックゥ〜!トホホのホ〜!
曰く、「人間が演奏しているときには必ず情感がこもる部分があり、それは譜面では表現できない」そうです。
う〜ん。やはり何でも技術、性能、忠実が一番というわけじゃないんですねぇ。
よくよく考えてみると、私は昔からモノの価値を判断する際にそのスペックで決めがちだったような気がします。
しかし、人の嗜好するものには、スペックだけでなく表現できない「なにか」が必要なんでしょう。
その「なにか」は、例えば見た目であったり、さわった感じであったり、動作音であったりするんです。きっと。 (ZIPPOもそうですね)
パソコンでも、Windows95のスタートメニューの表示までの「間」を変える人が堪えませんしね。
と、反省したんで、Nifty-Serveから、リアルタイム録音したというMIDIデータをとってきました。
(小栗さんのデータです)
(まだMIDIデータをとってくるあたりは、反省が足りませんね)
これを彼女に聞かせた所、「これはいい感じ」とのお言葉をいただきました。
てなわけで、「十分なスペックを持つ機械と、それを活かす技術があれば、何でもできるぜぃ」と結論づけてしまいましょう。
(私は他力本願な負けず嫌いなんです)
なんだか脱線した話ですが、今回はちょっと考えさせられました。
新婚旅行中にたまったメールを読もうと本体の電源を入れた所、立ち上がりません・・・・・・・
何にもいじってないのに・・・・(かなりくじけました)
かったるいのを押さえつつ、調査を開始すると、原因はSCSIにあるようです。
デバイス情報を見ると、ブートアップ用のDORS-32160が見あたらず、 代わりにCD-ROMが空いているSCSIのIDすべてを埋め尽くしていました。
CD-ROMのSCSI-IDは6にしていたんですが、いろいろ調べたらIDが7になっているようです。
7といえば、ホストアダプタのIDですから、うまく動くわけがありません。
原因は、IDを設定するためのジャンパピンの最下位ビットが常にオンになっているためでした。
もーめんどくさいんで、CD-ROMのIDを3にしておしまい!!修理せず!!
かったるいことこの上ないトホホでした。
「しか」といっても、自分では1MBも買ってないので文句はなかったんですが、友人のトホホ行為により32MBに増設することができました。
彼は、NEC PC-9821Xv13/W16に32MB FPM RAMを載せていましたが、ある日メモリのワゴンセールでEDOメモリ32MBを買ってきました。
普段ならよく調査した上で買い物をする彼ですが、強烈な安さに飛びついてしまったようです。
勘の良い方ならもうお解りでしょうが、Xv13はTritonを搭載していながら、EDOは正式サポートされていませんので、メモリエラーが発生したのです。
様々な組み合わせを試した結果、EDOのみであれば立ち上がることが判りました。
しかし、32MBのEDOメモリのみで起動したとしてもメモリの総量は拡張前と変わらない上、EDO本来の速度も出ていないようです。
そんなこんなで、彼はお店に行ってメモリを交換してもらい、事なきを得ましたが、最終的に8MBのSIMMが2枚余りました。
そのメモリは今私のDESKPOWER 575D4に入っております。
古い機種を使っているみなさまも、メモリ購入の際には種類に注意しましょう。
(周りの人が得するだけですから・・・)
普通に使ってる分には困りませんが、最近のマルチメディアタイトルなどの再生には多少力不足を感じます。
そんな今日この頃、例によってうちの兄貴がAMD-K6を買って、CPUが1個余ったんです。
そのCPUを借りてつけてみたんですが、なんだかすっきりしない結果となりました。
動作電圧はPentiumのVREと同じですから問題はないんですが、動作周波数がイマイチです。
マザーボード上にK5の設定が印刷されていたので、その通りにやってみるとコマンドプロンプトの起動は可能なものの、GUIでの起動時にはWindows保護エラーが発生してしまうのです。
やむをえず、Pentiumと同じ設定で試したんですが、100MHz以上での動作ができません。
ドライストーンベンチマークの結果は、Pentium100の時が180,K5で240と数値的には正常なようですが、クロック測定ユーティリティでは100MHzと表示されてしまいます。
あまり体感的な差もないため正常動作しているのかよく判りません。
PR133は、Pentium133と同じ性能とのことですから、100MHzでいいのかもしれませんが、なんだかすっきりしません。
とりあえず現在使ってはいるものの、効果があったのやらなかったのやら・・トホホというかホトホト困ったというか、参ってしまいました。
でも、借り物なので気にしないことにしています。
そこで、米PowerLeap社の電圧変換アダプタとIntelのMMXPentium166Mhzを買ってきました。
ここで警告しておきますが、オーバークロックにすることはもちろん、 メーカー製パソコンに周波数変換アダプタを付けた時点で保証対象外となり 修理も受け付けてもらえませんのでそれなりの覚悟のない方は真似しないで下さい。
なぜ200MHz以上にしなかったかというと、 NiftyServeのFEXTや、FFMVで話題となっているロットナンバーSL27が見つかったのと、 お金が無かったためです。
SL27はオーバークロックの可能性が高いとの噂ですし、 最高でなんとSL27Hが315MHzで駆動したという話もあります。
まあ、それはちょっと前の話なんでもう店頭にはないだろうと思って行ってみたらあったんですねこれが! で、期待を込めてやってみたんですが、200MHzよりも上のクロックでは動作しません。
SCSI仕様のうえVoiceモデム内蔵、 さらにディスプレイまでパソコン電源から取ってますんで電源容量の不足かもしれませんが、 CPUの個性かもしれません。
本来166MHzで動かす物が200MHzで動いていると言うことだけで満足すべきなんでしょうが、 233MHz以上で駆動するうわさを聞いていただけに、ちょっとがっかりしてしまいました。
後日談
一週間後、ふと絨毯を見ると銀色に輝く短い針金が一本。
なんだろうと、よく見ると!ガチョビーン!!どう見てもゲタのピン部分です。!
あわててパソコンを分解し、ゲタを裏返してみるとなんと!ゲタのピンは10本あまりついていません。
これはどう判断したらいいんでしょうか?
パソコンは一応正常に動作していますし、ピンは私の手元にあるままです。
って、悩んでてもしょうがないんで悩めるパソコンユーザー究極の解決法 「動いてりゃいいじゃん!」をとることにしました。
そこで、SMKのトリプルパッドを買ってきちゃいました。
これは赤外線リモコン式のキーボード兼マウス兼タブレットで、
パソコンのPS/2ポート(マウスとキーボード両方)に受光部を繋いで使います。
機能的には期待通りのモノでこたつからのパソコンライフを満喫でき、
満足してるんですが、ここで2つの問題が発生しました。
1つ目はディスプレイの問題です。
やはり、15インチディスプレイでは、遠距離からの視認性能に難があります。
ま、これは解像度を下げることで解決できるんでいいんです。
問題は2つ目です。ie4.0のプレビュー版の時も問題が起きたものの、
正式版で解決された、インテリマウスのホイール不動作問題が起きてしまったのです。
ie4.0の時はソフト的な問題だったんでアップグレードによって解決できたんですが、
今回はハードウェアの問題なんで事態は深刻です。
解決するためにはトリプルパッドを外すしかありません。
すべての入力をトリプルパッドから行えば問題ありませんが、
簡易入力装置の域を出ない装置であるため、現実的ではありません。
せっかくインテリマウスで快適な操作をしていたのに、
またホイールが使えなくなるなんて・・
兄は以前から欲しがっていたデジタルカメラを購入しました。
どれくらい欲しかったかというと、私が実家に忘れてきたデジカメを使うためにPCカードスロットを増設するくらい欲しかったのです。
このデジカメはすでに私の手元に戻っていましたので、PCカードスロットは無用の長物となっていましたが、兄いわく「コンパクトフラッシュのデジカメを買うので無駄にならない。」ということでした。
しかし、バッテリーの保ちは良いし、150万画素だし、小型軽量だし、Exif対応なフジフィルムのFinePix700を見て我慢できなくなったらしく、スマートメディアを使うにも関わらず購入してしまいました。
そのためにスマートメディアも読めるPCカードスロットを買い換えることになっても損はしないと考えたようで、スマートメディア対応のPCカードスロットも買ってしまいました。
(おかげで私は前のPCカードスロットを安く売ってもらえました。(^o^))
トホホはこれからです。
買い換えたPCカードスロットがうまく動作しません。
ドライバ自体は前のドライバとまるっきり同じなので問題ないはずなのですが、動かないのです。
ここで私ならいじくり倒すのですが、さすがに兄は無駄遣い日記を付けているだけのことはあります。
なんとフラッシュパス(3.5inchFDDで読めるスマートメディアアダプタ)を追加購入してしまいました!!
そして「PCカードスロットのメーカーに文句を言って金を返して貰う!」と意気をあげていました。
しかし、現実は無情でした。
売ってくれる約束のPCカードスロットを取りに実家に戻った私が、I/Oポートアドレスに気を付けろとマニュアルに書いてあるのを見つけ、設定を直すよう進言しました。
半信半疑の兄がその通り設定し直すと、PCカードスロットは全く問題なく動作するようになってしまったのです。
哀れ、フラッシュパスは1日にして無用の長物と成り下がり、兄のレッドゾーンに上がりきったボルテージは一気にトホホゾーンに突入してしまいましたとさ・・・
教訓:マニュアルはちゃんと読もう!!
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