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Dr.Charisma
それに対して二つ目は,マルチメディア系タイトルを見たいが為の手段として購入することであります。
一つ目のワープロ,計算表,データベースをするためにパソコンを購入するエンドユーザー層は,はっきり言って,
仕事の延長線にすぎない為,ニューメディアの普及を牽引する力はなく完全に無視しても良いだろうと思うのであります。
ニューメディアを牽引する力として重要なのは二つ目の購買層であります。これは非常に大きな役割を持っているのであります。
マルチメディアタイトルと聞いて誰もが思い浮かべるのが,圧倒的多数を占めるアダルト系ジャンルいわゆるエロCDであると思うのであります。
ニューメディアにとってこの,アダルト系ジャンルのアイテムというのは実に重要なアイテムなのである思うのであります。
つまり,ニューメディアの普及イコール,アダルトソフトが普及の推進を牽引する,という図式が成り立つのであります。
ニューメディアの為に
余談にはなりますが、家庭用VTRにおけるVHSとBetaのいわゆる”VTR戦争”でBetaが敗北した理由の一つにこんな話があるというのです。
....某大手VHSメーカーが当時一躍話題になった有名裏ビデオ”洗濯屋ケンちゃん,等の作品”をアンダーグラウンドで流通させる
,いわゆる裏ビデオ業者に金を握らせ,流通メディアをVHSのみにするよう指示したという。これが後になってVHS躍進の引き金になった...
という話がこの筋のまことしやかな語りぐさとされているのであります。
又,特に関係の有る話ではないのですが,Windowsが普及してしまった現在では存在価値が無くなってしまった某大手パソコンメーカーのいわゆる国民DOS機が売れ続けているわけも,
一部には国民DOS機でなければ動作しないアニメ系アダルトゲーム(俗に言う98エロゲー)がいまだに大量に販売されている為だとかいう声が有るくらいです...
下品な言葉を使って一言で言わせてもらえば...ずりネタの無いメディアは滅びる...なのであります。
新たなる欲望
そう”Hなメディアを早く見たい”という欲望であります。
そうして,いざHなメディアを買いに行く段階になりますと,幾分興奮気味なためか冷静な判断は出来ず、まして秋葉原等で
大量のアダルトCD-ROMソフトを目の前にしてしまったら,もう完全に正気を失い,ジャケット写真やタイトルにだまされてしまい,
思わぬ駄作を掴まされてしまうのがおちであります。
この手の道を歩んできた者ならば誰もが必ず体験する事は紛れもない事実なのであります。
レポート
1.値段にだまされるな,高いソフトほど駄作がおおい、安くても良いのがある。
2.AVビデオソフト会社の製品はビデオソフトの作品の使い回しが多く、写真もきれいではない。
3.ムービーファイルが多いソフトは避ける,特に最近流行のMPEGムービーファイル付きとかは下らない物が多い。
4.パソコンショップで販売されるソフトは,割とマニア向けと考えた方がいい,どうしても欲しい人が買うこと。
5.綺麗な,又は過激なヘアヌードが見たかったら,書店にて販売するいわゆる”MOOK”本が良い。
6.MOOK本の中でも,出版系のメーカーのMOOKが,内容、画質、値段、と三拍子揃って良い。
7.出版系のメーカーのMOOKでも特に,三和出版,英知出版は写真がイイ。
結論
本日はこれを持って終わりにしたいと思います。