晩春

監督・小津安二郎

松竹大船 昭和24年


小津にとって

父親と、娘の結婚をめぐるパターンの最初の1本ですね。

小津はこれ以降、遺作の「秋刀魚の味」まで、このパターンを繰り返し描くようになる。

そういった意味で記念碑的作品です。

 

実は・・・あらためてチェックしてみた所、黄金伝説の方で交わされる台詞、

「おとうさま、あたし幸せになります。」

「うん、わかっとるよ・・・」というのは、晩春のじゃなかったです。

いきなり最初から間違ってる(笑)

聞き覚えがあるから、きっと他の小津作品と混同したんだと思いますが・・・


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